正しい工場受け渡しフォーマット「PMCD規格」でのマスタリングの信頼性、安全性に於いて最も優れる方式です。パラダイスレコードでは、それに加えてJUNGER AUDIO d01プロセッサーを使った音圧調整をメニュー化。ポンピングやブリージングなどサウンドへの影響を完全に排除しながら高いラウドネスが得られます。更にブランクディスクには一般特性より音質の良さを特化させたMITSUI GOLDを使用。しかもCDW-900EライターのセッティングをそのMITSUI GOLDに合わせた特別バージョンです。

ワンランク上のサウンドを求める方へ、リーズナブルな価格で対応します。  

弊社マスタリングエンジニアによるJUNGER d01の解説記事はこちら  


ゴールドマスタリング・コース一覧
(表示価格は税抜きです)



<マスタリングTYPE-A >

品質管理のための重要基本項目と最適音圧セッティングをセットにしたサービスメニューです。JUNGER AUDIO d01での音圧セッティングでは音色に色付けなくマキシマムラウドネスを得ることが出来ます。レコーディング用コンプでありがちなポンピングや息つぎは起こりません。SONIC SYSTEMとCDW-900Eによる最も安全で確実なプレスマスターフォーマット「PMCD規格」での作業を行ないますが、特に パラダイスレコードのCDW-900Eにはブランクディスクの最高品質「金盤」に合わせた調整がされていて、定期的なメンテナンスと合わせて徹底した品質管理のためのマスタリングメニューとなっております。

このTYPE-Aコースでは下記の10項目のチェックを行ないます。

●全曲試聴確認

●サンプリングレートの確認/コンバート

●PCMエラーチェック(DATマスターの場合)

●録音レベルのピークマージンチェック

●d01による最適音圧セッティング(全曲一律)

●PQコード入力

●Tr START(頭出し)確認

●PMCDフォーマット

●PQインフォメーションシート作成

●試聴用CD-Rでご承認

アナログ音源には「曲間ミュート」を追加したTYPE-Bがおすすめです。


マスタリングTYPE- C >

●各曲の音量調整 

●曲間ブランクタイムの調整 

●曲順変更や複数マスターからの編集 

曲ごとの調整ははこちらのコースをご利用下さい。TYPE-A,TYPE-Bの作業項目も料金に含まれています。オーダー時には作業を行なうためのヒントを出来るだけ書き添えてください。たとえば「何曲目は大きすぎるので下げる」や「ゆったりしたブランクタイムに」など主観的コメントでOKです。

(曲数が極端に多い物や立ち合い希望の場合はご相談ください)


<スペシャルオーダー >

立ち合いマスタリングの場合はその場でオーダーを聞きながら、またサウンドのデモンストレーションを行ないながら作業を進めます。音圧セッティングや曲間等お客様のご希望箇所を重点的に作業します。まず、打ち合わせ後に作業行程を説明します。お客様がサウンドリクエストや指示をどんなタイミングで行なうか、事前にご案内いたします。


<試聴用CD-Rでご承認>

全てのコースでCD-Rコピーをお渡しします。修正や変更を追加オーダーされる場合、短時間での作業で出来るものであれば無料で行ないます。




プリマスタリングの必要性

プリマスタリングはサウンドの整音とともに正しい受け渡しフォーマットにすることがとても重要です。CD-Rで音源ご支給の場合でも基準品質維持と納期保証のために出来るだけ弊社マスタリングコースをご利用下さい。下記に該当しないもの、不明なもの、判断出来ないときはTYPE-Aをお勧めします。
(検査基準に満たないCD-Rをプレス工場に受け渡した場合は納期延滞、追加料金等が発生します)

<弊社プリマスタリングが必要無いもの>

●マスタリング専門業者で作業されたPMCD規格のCD-R(又はそれに準ずるもの)でPQインフォメーションシートが付いているもの。
●同じくPCM-1630システムによるマスター。一般に「シブサン」「ユーマチック」などと呼ばれます。


<プリマスタリングが必要なもの>

●一般普及のライターによるCD-R。
●PQインフォメーションシートが付いていないもの。
●品質の劣るブランクディスクを使用したもの。
●追記書き(トラックアットワンス)されたもの。
●CD-R以外のオーディオメディア(DAT、MD、カセットテープなど)